一人ひとりの発想がつながり、未来のビジネスが形になる。

デザインは、特別な人のための技法ではありません。ライフサイエンスな企業や業界でも正しい手順と伴走があれば、日々の業務や現場の課題に対して、自らの思考として活用できるようになります。
ストリートメディカルラボは2019年の創業以来、累計200名以上の学習支援を通じて蓄積した知見を基盤に、企業・医療機関のイノベーションを人材育成の側面から支援してまいりました。※受講人数は2025年8月時点

  • 「人中心」視点へ

    すべてのビジネスの出発点を「人」に置き、健康だけでなく、人が本当に幸せになれる体験や企画を描きながら、本質的なニーズを捉えられるようになります。

  • デザイン思考&スキルの習得

    デザイナーや医師による講義を通じて、デザイン思考・観察・共感の基本を体系的に学びます。日常や仕事の捉え方がデザイン思考的に変化することで、組織にも創造的な波及効果が生まれ、新たな価値創出の土壌となります。

  • チームで企画を形する共創実装の体得

    仲間とともにアイデアを実装し、机上の議論を現実の成果へつなげるプロセスを体感。この経験が、組織全体の挑戦と変革へとつながります。

Program

プログラム

Program

STEP1  思考のインストール

現場を可視化し、本質的な課題を捉える力を養うため、デザイナーや実務家による講義を通じて、デザイン思考・観察・共感の基本を体系的に学びます。
内容は、共感・定義・発想などのデザイン思考の基礎、社会や現場の課題へのアプローチ方法、そしてユーザーや当事者の視点を身につけることを含みます。

STEP2 個人アイデア創出

受講者は「課題をハッピー&ヘルシーに解決する」をテーマに、個人でストリートメディカルな企画を構想・発表します。
ゲスト講師や仲間からのフィードバックでアイデアを磨き、自らの企画を見てもらうことで「一人PCD(プロジェクト・クリエイティブ・ディレクション)」を体験し、同時に個人発想の限界と他者視点の価値にも気づきます。

STEP3 共創デザイン

受講者は自身の視点から業務や現場の課題を設定し、解決策をアイデアとして構造化します。
個人またはチームで企画を言語化・視覚化し、具体的な形に表現。中間発表や社内フィードバックを経て、実現性の高い提案へと磨き上げます。

STEP4 アウトプット

成果発表 × 外部フィードバック × 実装への接続最終回では、チームごとのアウトプットを社内の関係者と外部講評者(デザイナー・医師・行政関係者など)に向けて発表します。評価と助言を受け、実務への応用・実装の種を育てていきます。

STEP5 実装チャレンジ

経験豊かなスタッフが、受講者の企画を社会実装へつなげるため、課題整理・アイデア設計から実現可能性の検証、関係機関との連携まで伴走支援します。
さらに、完成プロジェクトの外部発信やアワード応募に向けたアドバイスも行い、実現性と社会的インパクトの両立を目指します。

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Course

コース

マスタリー・プログラム
カリキュラム
内容
・講義&ワークショップ(2時間)×6回
・個人・チーム課題制作あり
特典 ・武部貴則特別教授
・課題制作サポート(1対1 チームMTG)
・社会実装支援あり
期間 ・講義:半年間(1ヶ月に1回を想定)
・企画フォロー:3ヶ月
人数 想定30名以内
受講形式 対面とオンラインのハイブリッド
その他 企画発表後の社会実装アフターフォロー
イントロダクション・シリーズ
カリキュラム
概要
・講義&ワークショップ(2時間)×3回
内容 ・カリキュラムアレンジ可能
・課題制作サポート
・社会実装支援あり
期間 ・講義:3ヶ月間(1ヶ月に1回を想定)
人数 40名
受講形式 対面とオンラインのハイブリッド
その他 企画発表後の社会実装アフターフォロー
フェローシップ
カリキュラム
概要
ストリートメディカルラボに参加
内容 ・個人課題提出
・チーム企画制作
・社会実装支援あり
期間 ・講義:半年間
人数 1企業3名以内
受講形式 対面とオンラインのハイブリッド
その他 企画発表後の社会実装アフターフォロー

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Work

実績

  •  

    小野薬品工業株式会社様

    日常に潜む課題や気づきを出発点に、医療と社会をつなぐ創造的な企画を構築。
    研修で生まれた多くのアイデアは、医療の枠を超えた社会的意義と実装可能性を備え、「未来の医療」を形づくる一歩となりました。

    詳しく見る

Voice

受講生の声

法人研修と一般向けスクールでいただいたお声をご紹介します。

受講者写真

圓谷 奈保美さん

小野薬品工業株式会社

法人研修受講

自由な発想と感性を引き出すワークショップが印象的で、新鮮な気持ちで課題に向き合うことができました

印象に残っている授業はいくつもあるのですが、特に強く印象に残っているのは、Sean McKelvey さんによるワークショップです。社内研修ではなかなか体験できないスタイルで、非常に感覚的でありながら、身体性も伴う独自の構成だったと感じました。
最初は参加者の皆さんも少し戸惑いがあったようでしたが、進行がとても丁寧で、自然と「自分自身の感性」と向き合っていく流れになっていたように思います。
普段ロジカルに思考して業務を進めている方々にとっては非常に新鮮な経験だったようで、「もっと長く受けてみたかった」という声が多く聞かれましたし、私自身も強くそう感じました。
また、他の参加者やデザイナーの方々の視点に触れられるセッションも非常に興味深く、新しい学びが多かったです。

受講者写真

並木健吾さん

小野薬品工業株式会社

法人研修受講

業務時間外でもつい『企画に活かせることはないかな?』と考えてしまうくらい、すごく刺激的で濃い時間を過ごせました。

普段あまり関わることのない別部署の方とじっくり話すことができて、すごく良い機会となりました。色々な視点に触れられて、まさに頭の体操という感じでした。私たちのチームは偶然にもペット好きのメンバーが集まって、『患者さんも、ペット(犬)も、社会も、ヘルシー&ハッピーな世界へ――服薬サポートドッグが服薬から健康、そして社会の課題を解決する』という企画を発表しました。アイデアそのものは面白かったと思うのですが、正直まだ詰めきれていない部分もあって…。でも、それが逆にもっと深く考えてみたいという気持ちにつながりました。
研修期間中は業務時間外でもつい気になってしまって、街中やネットで他の取り組みやプロジェクトを見ながら『この企画に活かせることはないかな?』と考えてしまうくらい、すごく刺激的で濃い時間を過ごせました。今まで経験した研修の中でも、群を抜いて充実していました。同僚にもぜひ受けてほしいと思い、勧めたいと思います。

受講者写真

佐々木将也さん

製薬会社勤務

一般向けスクール受講

インプットからアウトプットへ。
自由な発想で医療の課題に挑めました。

武部先生の講演をきっかけにストリートメディカルを知り、医薬品開発に携わる中で「予防」の重要性を考え始めたことから受講を決意しました。ストリートメディカルラボの特徴は、インプットだけでなく、グループワークを通じてアウトプット(社会実装)まで取り組めることです。
講義で学んだアイデア創出やプロジェクト推進の手法を活かし、20回以上の議論を重ねながら約100のアイデアを出し、最終成果に結びつけました。規制の多い医療業界においても、自由な発想で課題を解決する必要性を強く実感し、ステークホルダーとの対話を重ねることで、より患者中心の医薬品開発が可能になると学びました。医療やデザインの経験がなくても、世の中を健康にしたいという想いがあれば参加できる貴重な機会です。

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井上香さん

肝臓内科医

一般向けスクール受講

毎回、医療者の工夫を超えるデザイナーの講義に
ワクワクしました。

大学の肝疾患センターで長年、肝炎啓発資材の作成やイベント企画に携わってきましたが、硬い表現や平板なデザインでは必要な情報が届きにくいと感じていました。 「楽しみながら、自然に健康をめざす」というストリートメディカルラボのテーマに共感し、新しいアイデアを求めて受講を決意しました。
授業では、デザインの専門家が一つひとつのアイデアやコンセプトを緻密に考えていることを知り、医療者の工夫だけでは到達できないレベルを実感。同時に、デザインの力を取り入れる重要性と、新たな視点を得ることができました。 修了発表(トークス)では、チーム唯一の医療者として肝炎患者さんの課題をテーマに提案。
専門的な内容をわかりやすく共有する難しさを感じつつ、メンバーと工夫を重ねました。当日は参加者からポジティブな感想を得られ、苦労の末に「届く発表」ができたと実感しました。

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