吉田美月 デザイナー

吉田美月 デザイナー

吉田美月/デザイナー

 

Q.SMSを知った経緯は?
東京デザインプレックス研究所のデジタルコミュニケーションデザイン専攻を受講していたため、過去の受講生の方々のご活躍を知っていました。医療系の知識は全く持ち合わせていませんでしたが、縁あって福祉施設でアルバイトをしていたこともあり、興味を持ち応募しました。


Q.印象的だった授業やエピソードは?
デザインや医療などの社会課題について、一緒に考えられる仲間を見つけたことが、本当に嬉しかったです。集大成である最終課題のグループワークが、他ではなかなか経験できないことだと思います。私のグループは、医者、理学療法士、製薬会社勤務の方の4人グループでした。当たり前ですが、それまで医療やデザインに関して歩んできた道のりが違うので、課題に対して色んな角度から意見が出ます。お互いに新鮮な意見交換ができることが楽しかった反面、グループで意見をまとめることが難しく、行き詰まることもありました。しかし、何度も振り返って課題を見つめ直したり、先生方や他のグループの方にアドバイスをいただいたりすることで、なんとか形にすることができました。このように複雑なものを整理していく過程を経験したことで、自分は今本当のデザインをしているんだ、と実感しました。バックグラウンドが異なる方々と意見交換ができることが、SMSの魅力だとは聞いていましたが、ここまで刺激的な経験になるとは思いませんでした。
SMSの講座が終わった後も、グループの仲間との関係は続いています。今後も各々のスキルを磨きながら、またみんなで新しい活動ができたらいいなと思います。


Q.学ぶ前と後での変化は?
受講前、私にとって医療はどこか遠い存在に感じているところがありました。しかし講座やグループワークを通して、どこか他人事だった医療が、自分事に捉えられるようになり、以前より課題意識が生まれ、視野が広がったと感じます。また、自分が思っていたよりずっとデザインが社会課題を解決する可能性を感じ、勉強を頑張り続けたいというモチベーションになりました。


Q.受講を考えてる人に一言
デザインと医療の領域のプロフェッショナルから直接お話を伺える、本当に唯一無二で貴重なスクールだと思います。そして医療×デザインで何かを成し遂げたいと考える人は仲間を見つけることで、よりその思いを磨いていけると思いますし、今はまだ医療やデザインでやりたいことがぼんやりしている人でも、自分がやりたいことの道筋が見えてくるのではないかと思います。お仕事や学業など様々な事情があると思いますが、少しでも世の中をハッピーに、ポジティブに、よくしていきたいと考えている人にはぴったりのスクールだと思いますので、ぜひ参加していただけたらと思います。